2023年公演情報 Concert Information

クラシック

優雅な弦の響き・ハープ&弦楽四重奏の世界

5月3日(水・祝)開演14:00(開場13:30)

ハープと弦楽器で楽しむ 午後の“サロンコンサート”

2本のハープと弦楽器によるアンサンブルはアレンジ物を中心に。また、それぞれのソロ、ヴァイオリンとのデュエット等を組み合わせプログラムを構成する。オール昭和音大教員による。弦楽四重奏は小森谷巧ストリングス・カルテット。

coming soon

  • 出演
    山崎祐介(Hp)、佐久間礼香(Hp) 、小森谷巧(1st. Vn) 、去川聖奈(2nd.Vn)、
    松実健太(Va)、山岸彩子(Vc)弦楽四重奏、藤田真頼(Fl)
  • 会場
    昭和音楽大学 ユリホール
  • チケット料金
    全席指定
    一般:3,500円
    U25席:2,000円

    ※未就学児の入場不可
    ※U25席=25歳以下または学生(要会場にて身分証提示)

  • 曲目
    S.ジョップリン:エンターテイナー、アルベニス:グラナダ、ビゼー:アルルの女より、マスネ:タイスの瞑想曲、イベール:2つの間奏曲 ほか

公演の見どころ聴きどころ

ファン待望のハープの有名曲を、ソロ、デュオ、さらには弦楽カルテットのアンサンブルで、一堂に楽しめます。

出演者プロフィール

山崎祐介(やまざき ゆうすけ)ハープ
東京藝術大学音楽学部を経て同大学大学院修了。
ハープをJ.モルナール、山畑松枝、桑島すみれ、L.ラスキーヌ、C.マチューの各氏に師事。
これまでに「新日鉄コンサート」、パリのサル・ガヴォーのコンサートシリーズなどでリサイタルを開催。
2022年10月にはキンボー・イシイ指揮、名古屋フィルハーモニー交響楽団とモーツアルト作曲フルートとハープのための協奏曲を演奏。
第8回村松賞受賞。昭和音楽大学講師 。
佐久間礼香(さくま あやか)ハープ
昭和音楽大学を優等賞で卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。
これまでにハープを火ノ川京子、徳永泰子、山崎祐介の各氏に師事。室内楽を山崎祐介、黒田隆の各氏に師事。
2009年昭和音楽大学同伶会湘南支部新人演奏会に出演。第63回福井県音楽コンクール知事賞受賞。2014年ソロリサイタルを開催。
現在、昭和音楽大学講師、昭和音楽大学附属音楽・バレエ教室講師として、後進の指導にもあたる。
小森谷巧(こもりや たくみ)ヴァイオリン
両親に手ほどきを受け、桐朋学園音楽科ディプロマコースを経て、ウィーン国立音大へ留学。 その後英国へ渡る。 徳永二男、ヨゼフ・スーク、イフラ・ニーマンの各氏に師事。 リピツァヴァイオリンコンクール、フムル国際コンクール等で、特別賞、シェリング賞などを受賞。英国を中心に欧州で活躍。 「The STRAD」で好評を得る。 英国王立音楽院の演奏ディプロマを首席で獲得し、帰国。 1987年、東京交響楽団に入団、首席コンサートマスターとして活躍。 1993年よりストリングス アンサンブル「ヴェガ」のディレクター。 1994、96年には東京交響楽団ヨーロッパ公演のソリストとして、ウィーン、ミュンヘン、リスボン、バレンシアの各地で好評を博す。 1991年第1回出光音楽賞受賞、これまでに5枚のソロアルバムをはじめ数多くのCDをリリース。 1999年より読売日本交響楽団のコンサートマスター、現在にいたる。 ソリストとしては、東京を中心に定期的にリサイタルを行い、常に高い評価を得、読売日響、東京響、ロイヤルチェンバーオーケストラ、仙台フィルなどとも協演をしている。 室内楽奏者として、各地のさまざまな音楽祭で活躍しているほか、2006年から、ルートヴィッヒ弦楽四重奏団、2008から、ザ・グランド・トリオを結成し活動している。またこれまでに、ギュンター・ピヒラー、ネルソン・フレーレ、ジャン・ワン、などとも共演している。 近年は指揮者としても古典派の作品を中心に演奏活動をしている。 2007年には、クラシカ・ハヤマのスパークリングオペラ 「ラ・ボエーム」を指揮し、好評を博した。 現在、昭和音楽大学教授。 サイトウ・キネンオーケストラ、読売日本交響楽団コンサートマスター。
去川聖奈(さるかわ せいな)ヴァイオリン
熊本県出身。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールin tokyo 第2位及びヘンレ賞、全九州高等学校音楽コンクールグランプリ、熊本県高等学校文化連盟 文化功労賞 優秀芸術文化賞 等受賞。
これまでにヴァイオリンを打越公美、篠崎永育、岩崎裕子、篠崎史紀各氏に、ヴィオラを松実健太氏に、室内楽を小森谷巧、篠崎由紀、菅野博文、松実健太、木村恭子各氏に師事。
昭和音楽大学研究員。昭和音楽大学附属音楽教室講師。
松実健太(まつみ けんた)ヴィオラ
桐朋学園大学を経て、英国王立音楽院首席卒業。第5回ライオネルターティス国際ヴィオラコンクール(英国)第2位と特別賞を受賞。CDを4枚リリース、いずれも高い評価を得た。現在、昭和音楽大学、東京学芸大学などで後進の指導にもあたっている。2018年第4回、2023年第5回高松国際ピアノコンクール、2018年第10回浜松国際ピアノコンクール・セミファイナル室内楽奏者(ピアノ四重奏)を務める。
山岸彩子(やまぎし あやこ)チェロ
フェリス女学院大学音楽学部卒業。在学中、フェリス管弦楽団と協演、卒業演奏会に出演。ハンガリー国立リスト音楽院へ留学。ブダペスト春の音楽祭、アルぺ=アドリア国際室内楽セミナーに招聘され、西欧各地の演奏会に出演。帰国後は、神奈川フィルなどと協演する他、オーケストラ客演、室内楽を中心に演奏活動を行っている。チェロを藤村俊介、C.オンツァイ、菅野博文の各氏に師事。昭和音楽大学非常勤講師。横浜音楽文化協会会員。
藤田真頼(ふじた まより)フルート
東京音楽大学在学中に民音室内楽コンクール入賞。フランス国立リュエイル・マルメゾン音楽院のフルート、室内楽科で1等賞を獲得。在パリ日本大使館文化部に招かれ室内楽コンサートを開催。在仏8年。帰国後はソロ、室内楽、オーケストラ、ミュージカル等多方面で活躍。1995年第1回リサイタル(ルーテル市ヶ谷)。2004、2008、2012年シリーズリサイタル「タファネルとゴーベールの遺産」(四谷区民ホール)を開催。両作曲家のフルート作品を網羅する。CD『タファネルとゴーベールの遺産』はレコード芸術誌の準推薦盤に指定される。ザ・フルート誌に『パリ音楽院の名教授達』(6回連載)を執筆。工藤重典氏プロデュース「フルートライヴ」(白寿ホール)に定期的に出演。CD「フルーティストのヴァカンス」に参加。2011年J・S・バッハフルートソナタ全曲演奏会(近江楽堂)。フランスと日本の音楽交流を活発に行い、フランス人フルーティストと室内楽演奏会、公開レッスンを多数企画。共演者はV・リュカ、B・フロマンジェ、Ph、ピエルロ、F・ローラン、J・ユレル、S・フランソワ等。アンサンブル・バロック・レジーナ、木管アンサンブル「ソシエテ」代表。フランス・グロワ島音楽アカデミー講師。昭和音楽大学准教授。玉川大学非常勤講師。日本フルート協会常任理事。
  • 山崎祐介
  • 佐久間礼香
  • 小森谷巧 ©T.TOC RECORDS
  • 去川聖奈
  • 松実健太
  • 山岸彩子
  • 藤田真頼