指揮

田中祐子

演出

岩田達宗

出演

（25日）
ヴィオレッタ／佐藤亜希子
アルフレード／西村悟
ジェルモン／牧野正人
フローラ／鳥木弥生
ガストン／松浦健
ドゥフォール／東原貞彦
ドビニー／柿沼伸美
グランヴィル／久保田真澄
アンニーナ／吉田郁恵

（26日）
ヴィオレッタ／光岡暁恵
アルフレード／小山陽二郎
ジェルモン／森口賢二
フローラ／丹呉由利子
ガストン／井出司
ドゥフォール／田中大輝
ドビニー／水野洋助
グランヴィル／若林勉
アンニーナ／

合唱

藤原歌劇団合唱部

バレエ

スターダンサーズ・バレエ団

管弦楽

テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ

合唱指揮

須藤桂司

美術

島次郎

衣裳

半田悦子

照明

大島祐夫

舞台監督

佐藤公紀

振付

小山久美

副指揮

水戸博之

演出助手

喜田健司

会場

昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ

全席指定

SS席13,800円／S席9,800円／A席6,800円／B席3,800円　B席チケット両日完売

【あらすじ】

舞台は19世紀のパリ。高級娼婦のヴィオレッタは社交界で南仏出身の若者アルフレードと恋に落ち、本当の幸せを見いだす。しかし彼の父、ジェルモンの理不尽な願いにより、二人は引き離されヴィオレッタはアルフレードに知らせず彼の元を去る。それと知らぬアルフレードはパリで彼をなじるが、ヴィオレッタは本心を明かさず耐えている。真実を知ったアルフレードは死の床についているヴィオレッタの元に駆けつけ、彼女は再会を喜ぶがついに息絶えてしまう。